特徴❶ 不妊専門治療院で地域実績No.1
![相談1300人、妊娠300人、14年]()
※ いずれも2022年5月末時点のReset全体の数字です。 ※ 相談件数は、LINE、電話、メールのみの方はカウントしていません。実際にお会いして相談を受けた方の人数です。 ※ 地域No1は、不妊専門で行っている県西部の治療院の、利用者さんの声などから推測した当院ネット調べによります。
なかなか相談する場がないとお悩みの方、1,300組以上のご相談を受けてきたResetにお任せください。
☑生理不順 ☑低AMH ☑多嚢胞性卵巣(PCOS) ☑子宮筋腫 ☑子宮内膜症 ☑チョコレート嚢胞 ☑卵巣嚢腫 ☑卵管閉塞(狭窄) ☑高プロラクチン など
たくさんの方のご相談に乗ってきた実績があります。相談力には自信あります!
【相談力point1】
初回は2時間、相談&体験ができます(完全個室)
- 先生が忙しそうで、クリニックでゆっくり話せない
- 周りに詳しい専門家がいない
- 不妊の内容は家族・友人に相談しづらい
そんなお声をたくさんうかがいます。10年以上妊活に携わってきた専門家たちが、しっかりお話を聞かせていただきます。
![初回の流れ]()
【相談力point2】
みなさんが何とも思っていない出来事の中に原因が隠れていることもございます。
Reset専用の2つのシート(受付シートと質問シート)で、小さな原因もお探しいたします。どんな些細なことでもお話ください。
![2つの相談シート]()
【相談力point3】
日々の施術は横になって寝ているだけ。世間話も含めてリラックスした状態でお話できます。
お話する機会が増えると、私たちの多くの経験をご紹介する機会が増えます。すると、徐々に不安も和らぎ、気持ちが前向きになります。人によっては1回の来院だけでも気持ちに変化が現れます。
35歳以上に特化
なぜ35歳以上に特化?
【理由①】 東洋医学では、女性は7の倍数で体に転機が訪れると言います。
東洋医学の教科書とも言える「黄帝内経」によると、女性は7の倍数の年齢で体に転機が訪れると言います。28歳をピークに35歳を過ぎると衰え始めます。実際、日本の医療(西洋医学)でも、35歳を過ぎての初産は高齢出産にあたります。体外受精の成功率も徐々に低下し始めます。体外受精に限れば、37歳を過ぎると成功率も大きく低下します。そのため、このグラフを下降する角度を緩やかにしてあげる必要があります。 ➡ 光線療法のススメ
【理由②】柔道整復師(骨・筋肉の専門家)の代表が、長年、多くの人の身体の状態を拝見してきた経験上、30歳を過ぎた辺りから徐々に体の歪みが出てきます。30代後半にもなれば、まずほとんどの方がそれなりに歪みが出てきます。歪みは臓器の位置関係の乱れや代謝にも影響してきます。整えておくことがベストでしょう。 ➡ 骨盤矯正のススメ
【理由③】 代謝も低下してきます。
「20代のころは1食抜けば体重落ちたでしょ。それが30歳を超えたくらいから、なかなか落ちにくくなってきたでしょ!?40代になったらもっとだよ!」
ほとんどの女性の方は納得されます。それだけ代謝が落ちているのです。目に見えない分、放置しがちですが、これもケアを心がけていれば変わります。 ➡ 光線療法のススメ
だから、35歳以上は、しっかり体のケアをしなければならないのです。これは、自分の力だけでは難しく、専門家に任せることで時間を浪費することがなくなります。
35歳未満でも、疾患があったり、自分の体質に自信がない、体の歪みがある場合などは、お越しいただくことをオススメします。
多くのメディアで紹介。医師も推奨
![メディア、書籍掲載]()
各種妊活雑誌をはじめ、2022年9月発行の文芸社出版「妊娠・出産に導く神ワザ治療院15選」にも掲載されました。
![Dr.黒田の推薦]()
東京・新宿の財団法人光線研究所の医学博士・黒田先生や、助産師・保健師さんなどからも推薦の声を頂きました。
実際、県内の不妊専門クリニックの先生からも紹介していただき、多くの方が病院からの紹介で通われています。総合病院勤務の医師の方もお越しいただき、妊娠されました。
その結果
2人に1人は妊娠
クリニックなどで行う不妊治療(体外受精、人工授精など)とは違い、体質改善を目的としているため、統計の出し方が難しい部分があります。基準が治療院によってさまざまであるため、比較しても意味のない数字になりますが、一応参考のために時々計測しています。
当院の場合は、週1ペースで3か月以上通ってくれた方が、半年後にどうなっているかを調べた数字になります。半年以上経って妊娠した方ももちろんいます。不定期での計測ですが、概ね50%前後ということになります。