院長日記

梅雨の晴れ間を活用しなきゃ損

今日はとても息苦しい気候です。天気は曇りでも、ぬるくて重い風が吹いています。ただの湿度の問題か?日光が恋しいです。

患者さんとの会話
「日光とか浴びてもいいんですかね~」
「オレは日向を見つけたら、靴下脱いで足だけ日光浴してるよ!」
本当は、まぶた越しに目で自然の光を感じたいのですが、うっかり寝てしまって顔を日焼けすると怖いので、ゴロゴロして、寝ちゃってもいい状態のときには足の裏だけとりあえず日向に出しています。実は足の裏って重要なんです!

「あと、露天風呂とかでお日様が出ていたら、太陽に向かって目を閉じて、『グーー』って伸びをするよ!」
まぶた越しに光を感じたいので、体を伸ばしつつ、2回くらい伸びをしている間だけ目と全身で日光を感じ取っています。一回10秒もかからないくらいです。

蛍光灯やスマホなどの人工的な光は、食品でいうショートニングのような「人工的なもの」と同じように私は捉えています。実際に、良く知られているのはブルーライトの影響などです。あとは、特定の周波数の光しか体で感じられないと、骨を作る作用が弱まったり、免疫力の低下、皮下でビタミンDが生成されないなどの影響もでてきます。概日リズムが乱れることもあります。体のリズムが乱れることは、妊活にも影響が出ます。

梅雨の時期や、日照時間の短い冬などは、気持ちが落ち込みやすくなります。これも、妊活に影響が出ます。
強い日差しは気を付ける必要がありますが、貴重な晴れ間をうまく活用してください。健康に快適に過ごすためには、洗濯物だけじゃなく、人間にも光と風(カラッとしたそよ風)が必要ですよ!

鈴木 清文

鈴木 清文

静岡県浜松市出身。 浜松西高理数科卒業後、大学進学、就職と、流れに任せて時間だけが経つ。生きがいを見つけられず、自分らしい生き方を考え退職。柔道整復師資格を取得後、接骨院を開院。同時に自身夫婦の不妊に対し、何ができるか考え始める。 現在、不妊に悩む夫婦のためにできることを様々な角度から考え、「クリニックで行わないアプローチをなんでも取り入れよう」と日々考察中。患者さんと病院の架け橋役を目指し、これまで200件以上の夫婦に笑顔をお届け。日本生殖医学会会員。 好きな言葉 <夢・生きがい・妄想・まずやってみよう!>

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