孤独

今朝のテレビ番組にて、電車、新幹線での事件について取り上げられていました。最近、車内で放火やナイフなどの危険物を用いた事件が多発しています。これらの事件を起こしてしまう人物に共通している出来事として、「孤独」というキーワードがあると言います。
社会からの脱落・敗北感、一人の生活が長くなることからの孤独感などから、自分の存在を世間にアピールしたいがために、人の集まるところで事件を起こし、世間を騒がせたい。そんな話をよく耳にします。

この話を聞いたときに、今後、そんな環境を抱える人はもっと増加するんじゃないかなと感じました。写真にもあるように

  • 単身世帯の増加
  • コミュニケーションの変化
  • 働き方の多様化
  • 家族の形の変化

など、基本的に人との繋がりが薄くなってきているのをとても感じます。特に、都市部、若者間ではその傾向が強いと思います。あるいは逆に高齢者の一人暮らしなども。
SNSなどで簡単に繋がれるけど、広く浅い付き合いが多いと思います。また、人間関係が面倒くさいから、逆にそれくらいの方が良いと言う人も増えている気もします。「自由に生きたい」とか、夫婦間でもあまり干渉しないとか。
AI化が進み、スーパー・レストラン・ガソリンスタンドなどの接客もセルフ中心で、ロボット・コンピュータを相手にするようになり、人との接点もどんどん減少していく。ついでに人間の仕事も減少しそうです。

便利になる一方、人とのつながりを大事にしている私としては、なんだか寂しいです。イザと言う時に、本当に支えてくれるような強い絆って良いですよね。下町の商店街や田舎の近所付き合い、私は好きです。
でも一生変わることのない繋がりは、血のつながった家族だけかもしれません。「両親、兄弟姉妹、子供」。夫婦の関係って他の繋がり(友人、仕事仲間など)に比べれば強いかもしれませんが、こじれた時には離婚ということもあり得ます。思っているほど強固ではない家庭もあるかもしれません。

離婚までいかなくとも、若いうちはいいですが、夫婦二人で過ごして来て、老後を迎え旦那さんに先立たれたら、そこから孤独な人生がスタートしてしまうのかもしれません。急に訪れる「孤独」が、自分でも想像しないような行動を起こしてしまうのかもしれません。

そんな時、子供の存在ってやっぱり大きいなと思います。お金もかかるし、苦労もさせられますが、得るものも大きいです。

  • 老後の世話をしてくれる(場合によっては生活費も)
  • 生活に変化を与えてくれる
  • 夫婦喧嘩、嫁姑問題などの間を取り持ってくれる
  • 大人も成長させてくれる

リセットに興味を持ってこれを読んでくれる方は、子供が欲しいと思っている方がほとんどだと思います。「そんなことわかってるよ」と思うかもしれませんが、旦那さんの理解を得られない人も中にはいます。旦那さんとの考え方の違いで妊活を進められないということもあります。そんな時には、「私は欲しいのにわかってくれない」と感情的になるのではなくて、旦那さんにとってのメリットを話した方が理解が得られやすいです。
次回「老後の世話をしてくれる」から、一つずつ詳しくお話したいと思います。


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投稿者プロフィール

鈴木 清文
鈴木 清文体のメンテナンスReset代表
静岡県浜松市出身。
浜松西高卒業後、大学進学、就職と、流れに任せて時間だけが経つ。生きがいを見つけられず、自分らしい生き方を考え退職。柔道整復師資格を取得後、接骨院を開院。同時に自身夫婦の不妊に対し、何ができるか考え始める。
現在、不妊に悩む夫婦のためにできることを様々な角度から考え、「クリニックで行わないアプローチをなんでも取り入れよう」と日々考察中。患者さんと病院の架け橋役を目指し、これまで200件以上の夫婦に笑顔をお届け。日本生殖医学会会員。
好きな言葉 <夢・生きがい・妄想・まずやってみよう!>