子がいた方がいい理由②生活に変化

前回は「老後の世話」ということで、子育てはお金も苦労もかかるけど、老後には逆にプラスとして返ってくるかもしれないよ、というお話をしました。旦那さんと意見が合わない場合は、感情でブツかるのではなく、はっきりとしたメリットで話す方がいいよ、ということでした。

2つ目のメリットとして「生活に変化」を与えてくれるということもあります。

例えば、80歳まで生きるとしても、40歳の時点ではまだ人生の折り返し地点です。まだ残り40年。長いようで、しかしあっという間の人生だと思います。
とは言っても40年。30歳なら50年もあります。趣味を楽しんだり、旅行に行ったり、夫婦2人で楽しんだとしても、きっとどこかで行き尽くした(やり尽くした)と感じる時が来ると思います。
「近くで旅行と言っても、だいたい行けるところは行ったかな~」
「趣味のゴルフも今はもういいかな~」
もちろん同じところに何度も行ってもいいのですが、マンネリ化してきて変化や刺激を求めるようになると思います。

「変化」というものは、一種のストレスでもあります。(リセットへ体験に来てくれた方へはお話していると思います。)でも、適度な変化・刺激がないと、自分でも思わぬ行動に出てしまう恐れもあります。刺激を求めて万引きとか、不倫とか。まあ、多くの人はしないと思いますが。他には、ボケてしまう恐れもあります。脳にも適度な刺激は必要です。
そんな時、子供の成長(さらには孫の成長)というものは、人生の節目節目で変化を与えてくれます。

子供が生まれた → じゃあ、もう少し広いところに引っ越ししよう。ベビーグッズを買いに行こう。新しいカメラで撮影しよう。公園へ行こう。などなど、今まで行かなかったお店、集まりなどへ行くようになります。
同じ様に、七五三、幼稚園入園、小中高入学、・・・イベントがあるごとに変化を与えてくれます。運動会があったり、部活の送り迎えがあったり、大変なこともあります。成長も感じさせてくれます。その都度「私も頑張らなきゃ!」とやる気を与えてくれます。そして、良いのか悪いのか、あっという間に歳を取ってしまいます。あっという間に歳を取りたくないですが、それだけ充実した人生を送ったという証拠だと思います。子供との生活は、マンネリ化することなく、自然と変化を与えてくれます。

私も本当はもっと海外旅行へ行ったり、好きな車に乗ったり、自分の好きなことをしていたいです。だけど、それは子育て終えた後でもいいかなーと思うようにしています。今は「今しかできないことをしよう」と思っています。その方がいろんな経験値が上がると思っています。妊活自体も貴重な経験だと思っています。

自分で変化をつけることって意外と難しいです。基本的に人は変化を好みませんから。でも、変化が人を成長させます。自分の成長のためにも、自分の脳への刺激のためにも、子育てってとても重要な意味を持っていると思います。

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投稿者プロフィール

鈴木 清文
鈴木 清文体のメンテナンスReset代表
静岡県浜松市出身。
浜松西高卒業後、大学進学、就職と、流れに任せて時間だけが経つ。生きがいを見つけられず、自分らしい生き方を考え退職。柔道整復師資格を取得後、接骨院を開院。同時に自身夫婦の不妊に対し、何ができるか考え始める。
現在、不妊に悩む夫婦のためにできることを様々な角度から考え、「クリニックで行わないアプローチをなんでも取り入れよう」と日々考察中。患者さんと病院の架け橋役を目指し、これまで200件以上の夫婦に笑顔をお届け。日本生殖医学会会員。
好きな言葉 <夢・生きがい・妄想・まずやってみよう!>