子がいた方がいい理由①老後の世話

先日の記事「孤独」で書いたことの復習から。

子供の存在ってやっぱり大きくて、お金もかかるし、苦労もするけど、得るものも大きいです、と言いました。そして、不妊治療含めた妊活に対して旦那さんの理解を得られない時は感情的に話すのではなくて、旦那さんにとってのメリットを話した方がいいよ、と言いました。

まあ、実際は旦那さんだけのメリットと言うより、夫婦にとってのメリットでいいと思います。よく、男性脳と女性脳は考え方が違うと言います。ちょっと古い記事ですが、産経新聞のネット記事で男女の思考の違いが比較されているものがありました(こちら)。

  • (男性は)早く会話の結論を求める
  • ゴール志向
  • ハイリスク、ハイリターンを好む
  • 秩序や決まりを重視
  • 集団の中での順位を重視
  • 空間把握能力に優れる
  • 論理や数字、比較検討で決断
  • (女性は)共感のために会話
  • プロセス志向
  • 安全、安定を好む
  • 人間関係を重視
  • フラットな関係を築く
  • 言語能力に優れる
  • 感性で決断

なんだか、すごく納得します。どちらが良い悪いじゃなくて、男性を説得したいなら、男性が納得するように話さないといけないと言うことです。

子供の存在が大きい、いた方がいい理由の一つ目に挙げた「老後の世話」。老後の世話と言っても、病院の送り迎えとか、食事の仕度とか、そういったものだけじゃありません。若い子の方が世の中の変化にも適応しやすいので、教えてもらったり、あるいは面倒臭ければ身内なら頼り切っちゃうこともできます。
今、自分たちの両親がパソコン・スマホを使いこなすことができていますか?ネットショッピングやスマホ決済など、時代の変化に付いていくことで、安く買えたりお得にポイントが付いたり活用できます。自分が70歳くらいになっていたら、政府が〇〇ポイントで還元するとか言い出したら付いていけないかもしれません。今後もどんな世の中になるかわかりません。歳をとると新しいことを覚えるのが面倒臭くなったり、変化を嫌います。若い人の適応能力は頼りになります。

また、子育てにはお金も苦労も必要と言いましたが、その子供が成人し、結婚し、出世し、将来お金の面でも面倒見てくれるかもしれません。親にもプライドもありますので、始めから充てにするわけではないですが、年金・貯金を使って自分たちだけでやっていくよりも、生活費も折半していけばそれぞれの負担も軽減します。接骨院をしていた時には、娘夫婦のところに居させてもらっているというおばあちゃんもたくさんいました。
夫婦2人で暮らしていく場合は、老後の資金は全て自分たちで用意しないといけません。子育てで先にお金がかかるのか?後で老後にお金がかかるのか?結局お金はかかります。私は苦労は早いうちの方がいいと思っています。

論理、数字じゃないですが、最近、ファイナンシャルプランナーの勉強をしたので、その辺の金額は私の中では何となくイメージは付いています。子供嫌いな男性じゃなければ、先を見据えても(ゴール志向の意味でも)、子供がいるメリットもやはり大きいと思います。もし、妻に先立たれてしまったら、それまで仕事一筋だった夫がどれだけの家事を行えるか?それも自分なら不安です。

「今」を楽しむ。「今」を生きる。それも必要ですが、自分の将来にも大きく影響すると考えると、男性も積極的に妊活に協力してくれるかもしれません。

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投稿者プロフィール

鈴木 清文
鈴木 清文体のメンテナンスReset代表
静岡県浜松市出身。
浜松西高卒業後、大学進学、就職と、流れに任せて時間だけが経つ。生きがいを見つけられず、自分らしい生き方を考え退職。柔道整復師資格を取得後、接骨院を開院。同時に自身夫婦の不妊に対し、何ができるか考え始める。
現在、不妊に悩む夫婦のためにできることを様々な角度から考え、「クリニックで行わないアプローチをなんでも取り入れよう」と日々考察中。患者さんと病院の架け橋役を目指し、これまで200件以上の夫婦に笑顔をお届け。日本生殖医学会会員。
好きな言葉 <夢・生きがい・妄想・まずやってみよう!>

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