院長日記

プレコンセプションケア

jineko(ジネコ)の2022年spring号が届きました。spring号つまり、もう春ですね。早いな~。2022年になったばかりなのに。
ジネコは妊活専用のフリーペーパーです。不妊治療に関する情報が満載!無料なので、ぜひ来院の際にお持ち帰りください。
今回の表紙のタイトル「春、新しいことにチャレンジ!」。不妊治療の保険適用もありますし、春は何かとスタートに時期です。冬の停滞期が明けて、いよいよ芽が出て人々が動き出す時期になります。リセットの幸運の木「ガジュマル」君も、今年も新芽が出てきました。新しい幸運を運んでくれるのかな!?

今回のジネコの特集①は「資格を取ろう」
ファイナンシャルプランナーや不妊カウンセラーなどの文字が目立ちました。みんな結構現実的な今っぽい資格だな~と感じました。自分が悩んでいるため、ということもあるのでしょう。打ち込めるものがあると気が紛れます。資格の勉強、いいですね。私もオススメです。

特集②は「今日から始めるプレコンセプションケア」
妊活前からトータルな目線で妊娠しやすい体づくりを心掛けることを「プレコンセプションケア」と言います。私がずっと言い続けていることです。体外受精などをする前に体づくりをしましょうと。今度、妊活の流れのフローチャートでも作ろうと考えていますが、そこでも説明したいと思っていました。いかに体づくりが大切か?
例えば、何度も体外受精を繰り返しているという人もたくさんいますが、「自分は大丈夫」と、人は自分が当事者にならない限りなかなか受け入れられません。早くから体づくりに取り組んでいれば、それがいかに効率良いか?関係者はみんなわかっています。
「まだ様子見よう」と先延ばしすることで老化も進み、体質もあまり良い状態でない中で体外受精も繰り返し、余計に費用がかかり、焦りや不安も重なり、ホルモンも乱れ更に老化も進み…。結果的に早く体質改善に臨んでいた方が心も費用も負担が少なく済んだ。そんな方たちがたくさんいます。「プレコンセプションケア」この言葉、とても大事です。
今回は「糖化」「歯周病」「甲状腺」についてのお話でした。

そして特集③は「PCOSの不妊治療」
PCOSは多嚢胞性卵巣症候群のことです。排卵障害を引き起こします。詳しく解説してくれています。でも、リセットではPCOSの方は「そこまで気にしなくていいよ」と言っています。リセットへお越しの方は、治るとは言い切れませんが、治らなくても妊娠している人もたくさんいます!

あと、不妊治療中の方たちのリアルなお悩みに全国のドクターがお答えいただくコーナーもあります。とてもリアルな声がいつも掲載されています。
そして、何より今回は初っ端から「妊活応援キャンペーン 特大読者プレゼント」があります。正直なところ、妊活中の方しか見ない雑誌なので、当たる確率結構高いんじゃないかなーと思っています。バルミューダのトースターとかいいね~。ぜひ、持って帰って応募してみてください。

鈴木 清文

鈴木 清文

静岡県浜松市出身。 浜松西高卒業後、大学進学、就職と、流れに任せて時間だけが経つ。生きがいを見つけられず、自分らしい生き方を考え退職。柔道整復師資格を取得後、接骨院を開院。同時に自身夫婦の不妊に対し、何ができるか考え始める。 現在、不妊に悩む夫婦のためにできることを様々な角度から考え、「クリニックで行わないアプローチをなんでも取り入れよう」と日々考察中。患者さんと病院の架け橋役を目指し、これまで200件以上の夫婦に笑顔をお届け。日本生殖医学会会員。 好きな言葉 <夢・生きがい・妄想・まずやってみよう!>

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